壁にドアをつけるご依頼。
スタッフのみが出入りできるドアを作りました。
今回のように壁にドアをつけるリフォームは、一般住宅でも生活動線を改善する方法の1つです。「お部屋とお部屋をもっと楽に行き来できたら…」「納戸から物を取り出しやすくしたい…」など。
一見簡単なリフォームと思われがちですが、壁に穴をあける際には注意すべき点があり、必要な知識をつけずにのぞむのは、予想以上に費用がかかってしまうこともあるので、注意が必要です。
生活動線を改善する方法では、壁自体を取り払ってしまうことや、壁を新たに作り、部屋の配置を作り変えてしまうことも出来ます。
ただし、電気配線が通っている壁は注意が必要です。電源の移設費用や、配線工事費用のような追加費用がかかるためです。コンセントのある壁は、配線が通っている可能性が高いです。
お電話いただければご相談はもちろん、現調にも行かせていただきます!
施工後